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人によって違った動機付け

2012/07/18 16:48
「一人一人を見て、それぞれに違った動機付けをする」

ある企業の、常に高い業績をあげている、執行役員のお話です。

彼が30代前半の時、隣の課に、とにかく指示命令一辺倒の、誰に対しても、同じように、怒鳴り散らしている課長が、赴任したそうです。

その課を見ていて、課員がかわいそうで、かわいそうで、しょうがなかった。

それまでは、自分は営業が好きだし、現場の一営業マンとして、ずっとやっていこうと思っていた。

でももし、自分が課長になれば、ああして苦しんでいる、少なくとも十数人の課員に対して、今よりも働きやすい職場を、作ってあげることが、できるかもしれない。

もし所長になれば数十人、執行役員になれば、数百人の社員に、そうした場を提供することができる。

そして実際に、人をマネジメントする立場に、なったときには、スタッフ一人一人に対して、違った動機づけをしてやろう、そう強く思ったそうです。

それから2年後、彼は課長になりました。

そして、決意した通りに、そのスタンスから全くぶれることなく、マネジメントを行いました。

部下が数十人になっても、数百人になっても、決して、一人一人への対応を、忘れることはありませんでした。

彼にとって、「マネジメントする」ということは、とりもなおさず、「一人一人を見て、それぞれに違った動機付けをする」ということです。

一人一人に違った動機付けをするために、全員に同じ質問をするそうです。

それは、「期末、最終日。いろんなところ、営業でまわって、へろへろになって、体は心底疲れている。

時間はもう18時を過ぎている。でもあと1件行けば、ひょっとしたら、売り上げを積みませるかもしれない。もちろん無駄かもしれない。

その時に「よし!」と体を動かすときに、何が動機になるのか」ということを、全員に聞くんだそうです。

きれいごとを、言っているなと感じた時は、本音を聞き出すまで、質問をやめないそうです。

そして、その質問を全部書き留めておいて、その人が、何かを達成したりしたときには、その人が、最も動機付けを受ける方法で、ほめるのだそうです。

私は、彼のマネジメントの方法に、強くあこがれました。私の理想のマネージャー像だからです。人と良い関係を結ぶための、ネットワークビジネスの理想的な方法だからです。
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